硬式野球部
2020.08.24

秋季地区予選リーグ戦② Vs青森明の星

Cグループ第2戦となる対明の星高校戦は、当初の試合開始予定よりも1時間ほど遅れて始まりました。どうやら県内№1とも言える市営球場が、夏季代替え大会で甲子園の土を入れてから水捌けが悪くなり回復力も落ちたようで・・・朝方の雨の影響で第1試から30分遅れで始まったようです。

試合は滝本が先発Pで始まりましたがいきなり初回、先頭にサード強襲の内野安打・・・続く2番に犠打で1アウト2塁のピンチを招きます。打順は3番・・・2ボールからの3球目は打ち損じのごく普通のセカンドゴロ・・・しかしセカンドがその打球をお手玉・お手玉・お手玉・・・その間に打者は1塁を踏み、バックスクリーンには当然のことながらEが点灯・・・1アウト1・3塁とピンチを広げてしまいました。そして4番・・・この流れからいっても・・・案の定ライトへの単打を打たれ1点先制されてしまいました。

1回裏の攻撃も1~3番の三者凡退で終了・・・完全に初回から流れは相手チーム・・・

そこで2回、すぐさま監督はシートの変更をします。ピッチャー滝本をセカンドへ、セカンド竹内はセンター、そしてセンター八戸がマウンドへ・・・内野の守備を固めるシート変更です。試合終了してみるとこのシート変更が大きく功を奏しました。その後も難しい打球がセカンドへ何本も転がったのですから・・・

2回裏の攻撃は1アウトから堀内がセンター右へ2塁打、三浦も三遊間を抜く単打で1アウト1・3塁でチャンスが訪れます。バッターは7番竹内・・・先ほどのエラーを帳消しにして欲しいところですが空振り三振で2アウト・・・嫌~な流れ・・・続く8番立田・・・打撃不振が続く立田でしたが、1ボールからの2球目を振り抜くと打球はレフト頭上へ大きく上がりました。ランナー2人は2アウトですから当然走っています。ベンチからは監督の「伸びろ~!!!」の雄たけび・・・それに押されるかのように打球は伸びてレフトオーバーの2塁打となりました。2対1と逆転に成功です。

しかし4回、2アウト3塁から1点返され2対2の同点とされます・・・が・・・5回立田が気迫のヘッドスライディングで内野安打出塁・・・その後1番滝本の単打と3番八戸のサード強襲内野安打で1点勝ち越して試合を折り返しました。

7回には同じく立田の死球から始まり2アウトとなるも2番石郷・3番八戸のタイムリーで2点追加して5対2と点差を広げました。

試合は2回からの八戸の力投、内野の踏ん張り、特にセカンドに代わった滝本の併殺も含めた守備力で守りきり勝利をつかみました。

Cグループ2勝で1位が決まり、29日・30日の順位決定戦へとコマを進めることになりました。

A・B・Cの3グループでの順位決定戦は、運が良ければいきなり決勝でしたが、やはりくじ運がありません・・・29日の準決勝を引き当てAグループ1位の青森北高校と対戦することになりました。

いずれにしても、数年ぶりのリーグ戦グループ1位・・・県大会出場へ少しだけ近づいたことには間違いありません。部員11人の更なる踏ん張り健闘を祈ります。

保護者の皆さんご声援ありがとうございました。