硬式野球部
2020.08.31

秋季地区リーグ戦準決勝 Vs青森北

リーグ戦Cグループで青森南、青森明の星に連勝しグループ1位となり迎えた順位決定戦準決勝は、8月29日(土)県営球場で行われました。

朝から気温は上昇、おそらくグランド上は34~5℃になっているのでしょうか・・・暑さによる熱中症、足の痙攣が心配されるなか、午前9時対青森北高校の試合開始です。

先発Pは八戸・・・初回先攻青森北の攻撃を四球で一人出してしまうも4人で抑えます。その裏、こちらも1アウトから四球でランナーを出し2アウトからショートエラーで1・3塁のチャンス・・・しかし、先制点を手にすることができません。チャンスの後にはピンチの定番通り2回の守り・・・

1アウトから死球でランナーを出し、2アウトとするも8番にレフトライン線へタイムリーを打たれ1点先制されてしまいます。

それでも直後の2回裏、1アウトから立田が四球で出塁、成田が今季リーグ戦初めて犠打を初球で決めて2アウト2塁とします。攻撃の流れは得点のチャンス・・・その流れに乗り9番竹内が右中間へ2塁打を放ち同点としました。

しかしすかさず3回、青森北は2アウトから3番、4番、5番の連続3安打で1点勝ち越します。ところがところが・・・その裏先頭バッター石郷がサードの横を抜けるレフトへの2塁打で出塁・・・続く八戸もこれまた犠打を一発で決めて1アウト3塁・・・攻撃の流れは2回に続いて良い感じとなり4番工藤がレフトへタイムリーを放ち同点にしました。

5回には1アウトから計4安打で3点勝ち越し、7回にも1アウトから4安打で3点追加して8対2とリードを広げました。

先発八戸は4回と1/3を投げたところで滝本へ継投・・・その後8回まで青森北高校を1安打で抑えます。8回には、内野手エラーで出塁した三浦が2塁まで進み更に暴投でノーアウト3塁のチャンス・・・続く立田はライトへ犠牲フライを打つも3塁三浦は足が遅い・・・ホームで余裕のタッチアウト・・・

9回あとアウト3人で試合終了でしたが、素直に試合は終わりません。1アウトから続くバッターはごく普通のセカンドゴロ・・・これで2アウトと思いきや、セカンド竹内が捕球できずに打球はライトへ・・・続くバッターにレフトへ運ばれます。レフトはその前に暑さで両足がツリ15分間の中断となった立田・・・捕球がしんどいのです・・・1アウト1・2塁となったところで4番にライトライン線深いところへ打たれます。ライト成田は打球を追い、ほぼ落下点に到達するもボールは直接地面へ・・・成田はそのままフェンスに手をつき動きが止まります。1塁塁審はフェア・・・成田はそこから数秒ボールを捕球に行かず・・・(後で確認したところファウルと自分で判断していたようです)その間に2人のランナーはホームへ生還・・・8対4と迫ります。それでもその後は滝本が渾身の投球を見せ、ショートフライと見逃し三振でゲームセットとしました。

投手7人をつぎ込み迫ってきた青森北高校にギリギリのところで勝利することができました。

試合には勝ったのですが随所にミスが・・・

 

  1. 外野の捕球ミスで単打を2塁打にしてしまう。(2回守備)
  2. 1塁ベースに当った打球で単打となったのに、無謀な走塁をして2塁アウト。(4回攻撃)
  3. 5-4-3のダブルプレーで2塁手が1塁悪送球。(5回守備)
  4. 平凡なセカンドゴロを正面で止めずに後ろへスル―。(9回守備)
  5. 自らの勝手な判断で打球の処理に遅れる。(9回守備)

 

リーグ戦3試合目にして、このようなミスが大きく目立ってしまいました。焦る気持ちはわかるのですが、落ち着いた丁寧なプレーをもっと心がけてほしいところです。

翌日の決勝Vs青森商業はご存知のとおり雨天で実施できず。

今日31日の地区トーナメント抽選で、わがチームは第2シードに入り9月5日(土)青森東Vs連合の勝者と試合をすることになりました。

いよいよ今週金曜日4日から県大会出場をかけた地区予選本番がスタートします。これまでのリーグ戦勝利がマグレでなかったことを、チーム11人が一つになり証明してほしいものです。