2022.03.15

令和3年度卒業証書授与式

 

 通信制の卒業式から、あっという間に1週間以上経ちました。ついこないだまですれ違っていた全日制の生徒も、期末テストが終わりその影さえ見えなくなりました。なんだか妙に淋しい気持ちになってきた今日この頃です。

 

今年の卒業式は、私が3年生の担任ということもあり、いつもとはまた違った、思い入れのある式となりました。当日は3年間を思い出して、込み上げてくるものをなんとか誤魔化し、鼻をすすりながらも生徒の名前を最後まで呼名するんだ、頑張れオレと想像してたのですが、そんな想像を置いてけぼりにし、式は無事進んでいきました。生徒一人一人が、間違わずにタイミングよく礼をするのか、生徒代表が噛まずにお礼の言葉を読み終えるのか、そして私自身が良い声で生徒の名前を呼べるのか、そんなことに集中してたら、いつの間にか校歌斉唱、全体で集合写真、あ、全員帰ってしまった。慌ただしい1日でした

 

改めて卒業生の皆さん、そしてご家族の皆さん、ご卒業おめでとうございます。本校に来なければ、高校を卒業できなかったかもしれなかった。いや、前の学校でも頑張れた。色んな思いで卒業したことと思います。でも事実として、立派に卒業できた。これは素晴らしいことだと思います。これからの人生も、自分に都合のいいことばかり起きません。嫌なこと、耐えなければいけないこともあります。でも高校を卒業できたように、頑張れるはずです。

 

それではまた、会える日まで。お体に気をつけて。